【決定版】英語を習う前に知っておきたい6つのこと




英語を習う前に知っておきたい6つのこと

 

まだ人生で一回も英語を勉強したことがなく、これからスタートラインに立とうとしている人がいると思う。

それは中学生かもしれないし、もしかしたら小学生かもしれない。

また、子供の頃に学ぶ機会がなかった大人の人かもしれないね。

そんな、これから英語の世界に入ろうとしている人に伝えたいことがあるんだ。

これらの英語の学習するにあたって、次の英語学習の事実を知っているのとないのではかなり学習の効率に差がついてくると思うから、まずはこの7つの事柄を頭に叩き込んでおこうか。

 

英単語はスペルと発音が違う

まず 英単語はスペルと発音が一致していないということ。

つまり、 アルファベットの羅列には発音のルールがないということなんだ。

例えば、犬の英単語「dog」をみてみよう。

このdogという英単語はd・o・gという3つのアルファベットが組み合わさってできているよね??

 

ここで疑問に思うのは、

このdogという英単語をどう読むのか?ってことだ。

どおーぐ、なのか、ドッグ、なのか、だーぐなのかはっきりしてほしいはず。

 

しかしながら、英単語には読み方の統一されたルールが存在していないんだ。

dとoとgのそれぞれには発音のルールなんてないから、dogという英単語ができて読み方がわかるって感じ。

わかると言っても、そこに何のルールとか規則性がないから、

英単語の読み方は覚えるしかない。

しかも、英単語には強く読むアクセントもあって、そのどこを強く読むか、まで覚えなきゃいけないというおまけまでついているんだ。

だから、そんなに英単語を覚えるということは簡単なことなんかじゃないってことさ。

 

これまで慣れ親しんだ日本語ではそんなことはなかったね?

つまり、1つ1つのひらがなには読み方のルールがあって、ひらがなを見れば読み方がわかった。

例えば「たんぼ」という単語があったとしたら、これは「た」「ん」「ぼ」のひらがなにそれぞれ読み方がついていたから、その通りに連続して発音してやると、「たんぼ」になったね。

 

 

つまり、平仮名の表記と発音を勉強した人なら、すぐに「たんぼ」って字を見ただけで発音できるわけだ。

 

しかし、英単語はそうはいかない。

アルファベットそれぞれに音が決まっていないから、アルファベットのスペルを見ただけではどうやって発音するのかわからない。

だから、英語を勉強する時はスペルを見てさらに発音を覚えなきゃいけないわけだ。

僕は中学生の頃に英語を勉強し始めた時に、この英語と日本語の違いがすごい気になったことを覚えているよ。

「な、なんでschoolはスクールって発音するんだよ?!明らかにスチョールって読むやろ!」

みたいな笑

ただ、この英単語の性質に最初はビビるかもしれないけど、そのうちに慣れるから大丈夫。

 

日本語と英語の発音は全く別物

あと知っておきたいのが、英語の発音は日本語の発音とは全く別物と考えるということだよ。

英単語の発音をカタカナでふっている人がいると思うけど、それはやめたほうがいいね。

なぜなら、日本語の発音と英語の発音は全然全く対応していないから、カタカナではとてもじゃないけど英語の発音は表しきれないんだ。

ちなみに、英語は子音が26音、母音が 10パターンある。

一方の日本語は、子音が10個、母音が5個だからものすごく種類が少ない発音がシンプルな言語だったんだ。

それに比べて英語はかなりの発音の種類があるので、とてもじゃないけど日本語の表記では単語の発音は表せない。

だからこそ、まず英語を勉強する前に

英語の発音をマスターしておくことが肝になってくる。

100%マスターしなくてもいいから、自分で発音の違いがわかるぐらい練習しておくべきだね。

発音をマスターして初めて、英文法や英会話を勉強するべきだと思っているよ。

発音のトレーニングをして、自分で発音をわけやるようになっていれば、英単語の発音も正しく覚えられるし、リスニング力もアップするという特典付きだ。

これは自分が演奏している楽器の音は、クリアに聞こえるのと一緒。

ベースのやつはバンドの楽曲を聴いてもベースの音がクリアに意識して聞きとれるはずだ。これはベースのやつの聴力が進化しているわけではなく、そもそもベースの弾き方を知っていて音を自分で出せるからなんだ。

ということで、まずは辛いかもしれないけど一緒に英語の発音を練習していこう。

 

文法と英会話は違う

中学校や高校の英語の勉強では主に英文法を習っていくと思う。

確かに 、文法は重要で、文法を知らないと英語の文を作れないから会話ができないと思うかもしれない。

ただし、しかし、まるでそんなことはない。

むしろ、世界の人々は英語の文法を適当に勉強していて、細かいことは気にせずにみんな好きなように英語を喋っているんだ。

僕がアメリカに留学した時にびっくりしたのが、

日本で受けた中学の英文法の授業の質の高さだ。

もはや、中学校レベルの英文法をマスターするだけで、アメリカに留学に来ていた同じ留学生と比べて文法力はトップクラスだったんだ。

まさかの英文法のクラスではヒーロー的な存在。

ただ、英会話のクラスではゴミレベルだったけどね・・・笑

 

それだけ、日本の英語の文法の授業はしっかりしすぎていて、むしろあれをマスターすると、

もう英文法マスターになっている

と言っても過言ではない。

 

だから英文学校で習う文法は、世界最高峰の英文法の知識を身につけることができると自負していいよ。

だけど、それが全てじゃないってことも知っておいてほしい。

細かいことは気にしないでガンガン英語はしゃべっていいものなんだ。

もっと適当に、自由に、自分の思い考えを伝えるために使っていくのが英語。

授業では細かいことは言ってるけど、実際はそんなことは関係ないということを頭に入れておこう。

 

アルファベットに始まりアルファベットに終わる

英語が面白いのは26種類のアルファベットを組み合わせるだけで、色々な英単語を作れ、さらにその英単語を並び替えて英語の文章を作って意思を伝達できるというところだ。

日本語の場合は、

  • ひらがな
  • 漢字
  • カタカナ

など色々なツールがあるよね。

だけど、英語はものすごくシンプルに本当にアルファベットだけでできていんだ。

だからこそ、最初にアルファベットを覚えることは超大事。

最初は歌で順番覚えたり、書きまくって体で覚えたりして、アルファベットを覚えることから始めてみてね。

 

英単語ごとにスペース空ける

さっき、

「アルファベットの26文字ですべての英単語をあらわせる」

と言ったね。

その性質ゆえに、

英単語同士はスペースを空けるようにしよう。

単語同士をつなげてしまうと、アルファベットとアルファベットがくっついちゃって、また新しい英単語になっちまう。

ということで、それぞれの一つ一つの英単語はちょっとスペースを空けてやるようにしよう。

これは日本語ではちょっと違うよね。

日本語は単語同士をスペースで開けたりしないもんね。

この違いも頭に入れておこう。

 

全く違う人格を自分の中に宿すことになる

あとこれは知っておいた方がいいのが、

新しい言語を学ぶということは、自分の中にもう一人の自分を作り出す

ということになるんだ。

これは嘘のように聞こえるかもしれないけれど、たぶん本当だ。

 

ある程度、英語が話せるようになってくると、英語を話している時の自分と、日本語を話している時の自分がちょっと違うと感じることがあると思う。

日本語を話しているときはおっとり優しいのに、英語を話しているときはちょっと攻撃的になったりなど違う人格が宿るときがあるんだ。

このように、言語を学ぶということはただ単にテストや入試、さらに就職で役に立つだけでなく、

自分自身も変化させていくことだということも覚えておこう。

例えるならば、自分の脳内に新しいソフトをインストールするようなもの。

自分自身を変えていけるのがこの英語学習の楽しみの一つでもあるんだ。

 

 

さあ、英語を勉強していこう

以上が英語を勉強する前に知っておきたいことかな。

英語ができれば、アメリカやカナダ、イギリスなどの英語を母国語としている人と会話できることはもちろん。

それ以上に大きいのが、

僕らと同じように英語が母国語ではないけれども頑張って英語を勉強している人々とも話せるようになるということ。

英語を第二外国語として使っている人々とコミュニケーションを取れるようになるということだ。

昨今、日本に近いアジアの国々では本当に英語をみんな頑張って勉強していて、旅行しているとほとんど英語が通じて旅行することができるんだ。

英語ができなかったら全く意思疎通ができなかった人同士が、英語を使ってコミュニケーションを取れるようになる、というまさに奇跡みたいなことが起きているんだ。

だから、英語を勉強するということは、英語のネイティブスピーカーたちと会話できるだけでなく、自分達と同じように頑張って勉強している人とも話せるようになる、ということも視野に入れるとやる気が出るかもね。

 

そんじゃねー

Ken

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