映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」に学ぶ英語よりも大切なもの




映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」には英語学習のエッセンスが詰まっている

どうも、Kenです。道すがら、です。

 

先日「パッドマン 5億人の女性を救った男」という映画を観てきました。

この映画は、インドで女性用の生理パットを安く作れる機械を発明した男性の物語なのですが、どうやらこれは実話。

本物のパッドマンが存在しているようです。


このパッドマンがパッドを作り始めたきっかけは、妻がパッドではなく、代わりに汚い布を使っていたことを知ったためでした。これでは不衛生で、医者によると感染症を引き起こして病気になったり最悪の場合は死に至る可能性もあるとパッドマンがきいてから危機感を持つようになりました。

そこで、パッドマンは妻のためを思って、清潔なパットを探してみたのですが、そのパットが高すぎるということに気づきます。

そして、高すぎるが故に、すべてのインドの女性に行き届いていない現状を知ったことがきっかけでした。

そこで、パッドマンは自作で安いパットを作ろうと試行錯誤していくわけです。

 

 

パッドマンで学んだ英語よりも大切なもの

この映画をみて思ったのは、

英語はただのツールであって、英語よりも大切なものがある

ということです。

英語を勉強することはもちろん大切ですが、それよりも何か、

パッションや情熱を持てる仕事に打ち込む

ということがより重要なのではないかと思いました。

 

パッドマンは教育を受けていないので、なかなか英語が喋れない人物でした。

しかしそんな彼が、インド工科大学での発明のコンテストに参加して、英語でプレゼンテーションをしたり、国際連合に招かれて英語でスピーチをするシーンがありました。

 

まず、インド工科大学での発明コンテストでのプレゼンテーションでは、

パッドマンはほとんど英語を使っていませんでした。

ほとんどがボディーランゲージと擬態語で、あとは大事な英単語を数語のみ。

その英語をほぼなしの状態で、審査員たちに自分の発明を堂々とプレゼンテーションしてい他のです。

ブーン

とか

どーん

とか、そんな感じの擬音語を混ぜつつ、ボディーランゲージで伝えるプレゼンテーションでした。

 

この英語がほぼなしのプレゼンにもかかわらず、彼は発明コンテストで大統領賞を受賞し、見事に賞金をゲットして事業をスタートすることができました。

やはり英語が話せなくても、情熱さえあれば想いを伝えることができるんだなと思わされました。

また、それだけではなく国際連合に招かれた時では、自分の英語を「Linguish」と自虐した上で、文法の間違いや発音などを気にせず、国際連合という大舞台で大衆に語りかけていました。


それでも大衆には伝わり、最後には彼のやっていることに対してスタンディングオベーションを引き出すことが出来ていました。

パッドマンすごすぎる笑

 

やはり英語はただのツールであって、それよりも何か誰かに伝えたい自分にとって大事なもの、情熱、また、何ものかに対する愛、などがあればいいのです。

英語なんて二の次なんです。

もちろん、KENGLISHは英語学習サイトですので、もちろんツールとしての英語の使い方についての記事を書いていきます。

ただ、やはり英語を学ぶ上で、

何を自分は伝えたいのか?

英語を使って何をしたいのか?

という英語を使う目的を踏まえた上で英語のトレーニングを積んでいきましょう。

 

それでは!

Ken

Ken Sawai

KENGLISHにて編集・執筆担当。
TOEIC L&R 940点、TOEFL iBT94点ぐらいの英語オタク。中高大学で10年英語を勉強しても何も英語が話せなかった経験からアメリカ留学を1年経験

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