10年続けてわかった!英語の多読を継続する4つのコツ




英語の多読のやり方・コツって??

どうも、Kenです。弁当、入手予定です。

 

英語の勉強方法で王道なのが「英語の多読」です。

「多読」とは文字通り、洋書を読みまくる修行。

英語の文章を読み続けると、リーディング力がアップすることはもちろん、読解力も上がります。

その結果、リスニング力も同時に向上すると知られています。

「英語耳」の著者松澤さんも、

読書の効果は語彙と理解力が得られるだけではありません。リスニング自体にもよい影響があるのです

と語っていますね。

 

発音力を身につけて英語が聞き取れるようになってきたら、あとは洋書を多読するだけ。

そして、多読を継続することで「英語の理解力」を上げていくのです。

今日は朝の多読習慣を続けて10年ぐらいになるぼくが、

英語の多読のやり方・続けるコツをまとめておきます。

 

 

10年続けてわかった!英語の多読のやり方・コツ

それではやり方・コツを紹介しましょう。

 

簡単な洋書を読む

多読の洋書をする時に気になるのが、

多読教材の選び方

ですよね?

多読の教材を選ぶときのコツは1つで、

少し簡単に思える本を読むこと。

具体的にいうと、

たまにわからない単語が出てくるけど、問題なく苦しくなく読める

というレベルの洋書を選ぶといいでしょう。

 

もし、難しい洋書を選択してしまうと、即アウト。

多読が苦しくなって辞めてしまうかもしれません。

「苦しいことは良いこと」という義務教育の教えを脇におきましょう。

 

英語の多読においては、

多読を楽しむ

を目指すのです。

 

多読を楽しむためには、自分が読んで理解できる本がベスト。

意味がわからん本を読むことほど退屈なことはないです。

結果的に、少し簡単に感じるレベルの書籍が多読に適しているのです。

 

ネイティブ用の書籍を選べ

先ほど「簡単な洋書」と言いましたが「ただの簡単」ではありません。

ズバリ、

「ネイティブ向けの本」の中で簡単なもの

をおすすめします。

世の中には、英語を第二外国語として学ぶ人むけの書籍(例えば、ペンギンシリーズ、ラダーシリーズなど)がありますが、あまりおすすめできません。

なぜなら、不自然に語彙レベルが操作されているからです。

これらの書籍では、ネイティブスピーカーが使う「自然な英語」を吸収できません。

 

ってことで、この条件を踏まえると、多読の入門には、

ネイティブの幼児向けの本

が最適です。

 

僕がオススメしているのはルイス・サッチャー氏のMarvin Redpostシリーズ。

こちらはMarvinという赤毛の少年の話です。

学校のイベントだったり、友達と遊んだり、問題を起こしたり、喧嘩したりなど「Marvinの日常」が描かれています。

一冊のボリュームは少ないですが、シリーズもので1〜7巻まであります。

多読に入門したい方はまずは「マーヴィンシリーズ」を読破してみましょう。

 

単語はなるべく調べない

多読していると、たまにわからない英単語が出てくるでしょう。

ぼくがオススメしているのは、

なるべく辞書を使わずに読み続ける

ということ。

 

わからない英単語が出てくるたびに読書を中断し、辞書で意味を調べるのはだるいですからね。

「だるさ」は英語学習の敵であると覚えておいてください。

ネガティブな感情を多読に持ち込まないと心がけるのは大事なのです。

「どうしても知りたい単語だけ」辞書で調べるようにしましょう。

 

「それだと英単語力がつかなくないですか?」

と食い下がりたくなるかもしれませんが、語彙力をつけるトレーニングは「別でおこなう」といいです。

「多読」と「語彙増強」をわけてると、どちらも挫折せずに継続的に続けられるでしょう。

 

後戻りNG

英語の文章を読んでいるとたまに、意味わからない箇所が出てきますよね。

そんな時は、読み進めるのをやめて、あと戻りしたくなります。

 

しかし、この「後戻り」は英語の多読において NG。それもBIG NGです。

多読で大事なのは「耳から聴くように英文を読む」こと。

実際の会話では後戻りできず、

「も、もう一度言って?」

と頼むしかありませんよね。

多読では「実際に英語をしゃべるシーン」を想定してやると効果的です。

 

それに加え、「後戻りNGルール」を心がけると「意味がわからなくても文章を読みつづける癖」ができます。

リスニングにおいても、意味がわからなくてもとりあえず情報を処理できるようになります。

 

ちょっとずつ読む

英語の多読は1回あたり少しでいいのです。

10分でも20分でも、自分が苦しくない時間するといいです。

多読においてはその「ちょっと」を「長く」継続できるかが鍵になります。

例えば、1段落ずつでもいいですし、1ページずつでも構いません。

とにかく少しでもいいので続けていると、それがやがて習慣化となり、多読が苦にならないでしょう。

 

毎日同じ時間帯に多読

多読する時間を固定すると、習慣化させやすいです。

 

ぼくの場合、

朝起きてから初めに目にするのは英語にする

というルールで多読しています。

朝起きてから頭が覚醒してくるまでの10〜20分、洋書を毎日多読しています。

このように決まった時間に多読の時間を作っておくと、歯磨きをするがごとく多読を継続できるでしょう。

 

多読にはKindle がおすすめ

多読するためには、

  • 洋書を購入する
  • 英単語わからないところを辞書で引く
  • 登場人物を整理する

などなど手間が発生してちょっとめんどくさいです。

そういった多読に必要なことはすべて、

「Kindle ペーパーホワイト」1台でできちゃいます。

 

詳しくは「キンドルペーパーホワイトが英語学習に向いている理由」に書きましたが、 Kindle を使えばこれらをすべてカバーできます。

多読したいなら Kindle Paperwhiteを手に入れるところから始めてみるといいかもしれません。

もちろん、ぼくも洋書を多読する時は必ずKindle Paperwhiteで読んでいますね。

なにせ、

  • 洋書を即購入
  • 辞書機能付き
  • 単語帳機能
  • Kindle Unlimitedで読み放題
  • 目が疲れない
  • ハイライトで英文を保存
  • 洋書の厚みにびびらない
  • X-Ray機能で登場人物を整理
  • Word Wiseで言い回しを要約

という利点がありますから、圧倒的に洋書を読みやすくなっていますよ。

 

 

さあ、英語の多読を始めてみよう

以上、英語の多読のやり方・コツでした。

 

英語の多読を習慣ができて、長期間続けていると、

英文に「起伏」が見えるようになります。

これはぼくだけなのかもしれませんが、バラバラに見える英単語たちがいくつかの塊で認識できるようになり、2次元の英文が3次元に見えてきます。

このレベルに達すると、多読が楽しくなるでしょう。

 

また、多読は英語力アップに繋がることはもちろんですが、

英語の本を原文のまま読める

というメリットもあります。

翻訳本を読むこととは違った体験なので、ぜひ英語の多読を習慣化してみてください。

 

それでは!

Ken




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