TOEIC Part 1 対策で最強の勉強法は「自分で問題をつくる」こと




 

これまで散々、TOEICのリスニングPart 1の解説をしてきましたが、勉強方法についてはノータッチでしたね。

それじゃあ、一体、どうすればPart 1のスコアをアップできるんでしょうか??

もちろん、日々英語の学習を続けて英語の基礎力を上げることはもちろん大事です。

それに加えて、TOEICのリスニングのPart1の練習問題を解きまくって形式に慣れてしまうことも有効。

結果的にアウトプットするスピードを鍛えるので、テスト本番に即答できるようになるでしょう。

しかし、こんな勉強法、みんな考えつくことで、TOEIC Part 1の対策をしっかりしている方ならば必ずや実践済みのはず。

 

それと同じぐらい、いや、それ以上に破壊的な効力があるのが、ズバリ、

Part1の問題を自分で作ってみる

という勉強方法です。

 

やり方は簡単です。

例えばこちらの「Pexels」のようなフリーフォトサイトから、Part1にも出てきそうな写真を自分でピックアップ。

そして、その写真に対して4つの選択肢を自分で作るんですね。

例えば、次の写真をPexelsからピックアップし、

モノクロに加工。

その上で、次のように自分で選択肢を作ってみます。

  • There two notebooks on the desk.
  • They’re sitting at the table.
  • One of the women is wearing mask.
  • One of the women is writing down on the notebook.

もちろん、本番と同じように正答と誤答を混ぜてくださいね。

 

これによって、

  • ものを表す単語
  • 人の動作を表す表現

を習得でき、Part 1に出てきやすい語彙・熟語などの表現の知識が増えていきます。

 

それに加えて、選択肢になり得る英語表現を嫌でも覚えるんです。

例えば、このブログでも紹介したように、「ヒトが写って写真」では、十中八九、

ヒト + be動詞 + 動詞のing形

が出て、ヒトが現在やっている動作を表す選択肢ばかり。

 

自分でPart 1の問題を作ることで、よく出てきやすい表現を覚えることができるんです。

ある写真からPart 1の選択肢を4つ作れるようになれば、他の受験者のたちのレベルから一歩抜きん出た「ただの受験者ではない」レベルに上達できることを意味します。

かつて、アインシュタインは

いかなる問題も、それを作りだした時と同じ意識レベルで解決することはできない。

(The problems that exist in the world today cannot be solved by the level of thinking that created them.)

と言いましたが、むしろ、

いかなる問題も「問題を解く側」の意識レベルでは解けません。

 

まず最低限、「問題を作り出す側」の意識を持つようにしなければ、TOEICでは高得点を望めないのです。

TOEICの問題を作る側に立ってみることは、試験を攻略する第一歩です。

この勉強方法ならば、高いテキストや問題集を購入する必要はなく、ネット上から拾ってきた写真を元に、自分で選択肢を作るだけ。

ネット環境さえあればコスト0でいつでもできてしまう勉強方法なのです。

TOEIC L&R Part1の正答率に伸び悩みを感じている方は、ぜひ「問題を自分で作ってみる」という勉強方法をお試しあれ。

 

それでは!

Ken

 




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