咳でも鼻血でもバッチこい!TOEICのトラブル対応集




TOEIC受験にはトラブルがつきもの??

どうも、Kenです。それ、開封済みです。

 

ビジネスパーソンの英語力を測る英語テストTOEIC。

大学生の頃から今に至るまで10回以上受けてましたが、その中で、

数々のTOEICトラブル

に巻き込まれてきました。

今日はそのTOEICトラブルと解決策を書いておきます。

 

ぼくが遭遇したTOEICのトラブルとその解決策

これまで遭遇したTOEICトラブルはこちら。

 

リーディング中に鼻血が出た

TOEIC を受験している途中で、鼻血が出た事件がありました。

あれは僕が大学生だった頃です。

季節は3月で、花粉症の時期の真っ只中でした。

 

重度の花粉症に悩まされていて、 テスト途中に鼻水が垂れてくる事態を防ぐため、

テスト前に鼻が通りやすくなる薬

を注入。

TOEIC前ということで「いつもより多め」にです。

 

その甲斐もあってか、リスニング中は鼻が絶好調。

詰まる様子もなければ、鼻水も垂れてきません。

あまりにも調子が良すぎて

「今回のTOEICはもらったわ」

とすら思っていました。

 

しかし、リスニングが終わり、リーディングセクションに入ると鼻に異変が・・・!

鼻の中を何かが流れてくる気配を感じました。

恐る恐る自分の鼻に手をやってみると、

手が真っ赤に染まっているではありませんか!!

 

英文を読んでいた途中で血を見たので大パニック。

どうしたらいいかわからなかったので、手を上げて試験官に助けを求めたところ、

「うっわ、ちょっと待ってくださいね」

と試験官がトイレットペーパーを持ってきてくれました。

たぶん、トイレから持ってきてくれたのでしょう。

 

残りのリーディングテストは、そのトイレットペーパーで鼻を塞ぎながらの受験となりました。

途中リタイアは避けられたものの、鼻を片手で押さえながらの回答だったのでスピードは出ませんでした。

 

鼻血の原因は、リーディングテストへの興奮もありますが、やはりテスト前に

花粉症の薬を鼻にさしすぎたこと

も一因じゃないかと振り返ります。

用法・用量を守って使いたいところです。

 

写真のサイズがはみ出していた

TOEICでは受験票に証明写真を貼りますよね?

 

大学生の頃すごくいい加減な奴だったので、

「まあ、これぐらいだろう・・・・」

とサイズを厳密に合わせず受験票へ貼っていました。

 

TOEICの写真ルールでは、

横3 cm 縦 4 cm

のサイズで貼らなければなりません。

 

 

が、僕は若干、そのサイズより1mmぐらいはみ出していたのです。

「微小な違いなら通せるはず・・・・・」

と思っていたところ、これがまさかのNG。

 

T問題・解答用紙を回収後、解散かなと思って荷物をまとめていたところ、

試験官たちに取り囲まれました。

「あっこの人だ」

「ひっ」

「あなたの写真サイズが間違っています」

と、問いただされることになりました。

 

受験者たちは、僕の写真サイズミスによって解散できず、周囲から冷たい目線を感じていました。

このように、TOEICの写真サイズは厳密さが求められます。

ちょっと間違うと試験官に取り囲まれるので、写真サイズは

3x4cm

と守りましょう。

 

咳をする人が現れた

TOEIC のリスニングが終わり、リーディングの問題を解いている最中のこと。

リーディングテスト序盤で、

咳をするプレイヤー

が現れました。

 

定期的な間隔をあけ、耳障りな咳をしてくるではありませんか。

確かあれは6月ぐらいのテスト。

春から夏への変わり目でエアコンの使い始めだったかもしれません。

この季節の変わり目のテストで多いのが

エアコンが原因で咳をしてしまうプレイヤーです。

 

リーディング中に集中したいのは山々ですが、咳するプレイヤーが現れると、咳に気が散ってしまいます。

胸ぐらを掴んで背負い投げしたいところですが、僕も失格になるので、咳を止めることは不可能。

心の持ちようを変えていく必要があります。

 

咳している受験者を見ても、

「わざとやっているのではない。あいつもあいつでつらいんだよ・・・」

と逆に同情することで、怒りを感じなくなります。

慈悲深いマインドを持って受験しましょう。

 

独り言をいうプレイヤーが現れた

リスニング・リーディングに渡り、

独り言をごにょごにょと喋りながら問題を解くプレイヤーが出現しました。

しかも、ぼくのすぐ後ろ。

 

何を言ってるかさっぱりわからないのですが、確かに何か喋っていて、

なぜか気になっちゃうではありませんか。

何を喋ってるんだろう?思考のプロセス?

 

このような事態に遭遇してしまった時は、

「たぶん、自分も独り言をいっている」

と、自分も独り言をしゃべっているのではと疑うといいです。

 

咳と同じように

「あいつも無意識で独り言をいっていて、悪気はないんだろう。あいつもあいつでつらいかもしれない」

と相手に自覚症状がないことを受け止め、逆に同情すると、独り言が気にならずテストが受けられるでしょう。

 

問題用紙を配られた後にトイレに行きたくなった

受験会場によっては、受験前にトイレに長蛇の列ができます。

その結果、テスト前に用を達せられない時もありますよね。

ぼくが受験した会場もその類で、テスト前にトイレへ行けず本番を迎えることになりました。

 

しかし、試音のテスト、問題用紙配布、解答用紙に名前を記入する、と、徐々に本番が近づいてくると、

緊張のあまりトイレに行きたくなってしまいました。

 

日本のTOEICでは、

12時半で集合受付終わってから途中退室ができない

というルールがありますが、このままでは漏らしかねなかったので動きました。

手をあげて、試験官を呼び寄せ、

「トイレに行きたい」

と告げると、途中退室できました。

このように希望すれば試験直前にトイレへ行けるので、勇気を持って尿意を伝えましょう。

 

小鳥がさえずりはじめた

あれはリーディングの最中でした。

リスニングの山場である Part 4が終了し、ほっと一息。

リーディングに取り掛かり、文法問題が終わる前に差しかかったころ、会場全体に小鳥のさえずり声が聞こえ始めました。

どうやら会場のそばでムクドリのような鳥が休憩を始めたらしいのです。

鳥とその子供たちの鳴き声が響き渡りました。

チュンチュン、ピュンピュン

という音で、癒し系っちゃ癒し系なのですが、気が散るっちゃ気が散ってしまいます。

 

ただ、鳥をどうすることもできないため、癒されながらも集中力が欠如している、というよくわからない精神状態で解き続けました。

さえずる鳥たちはリーディングの時間ずっといたわけではなく、ぼくがダブルパッセージと格闘する頃には鳴き声が消失し、集中力を取り戻しました。

会場の重苦しい空気を察知して移動してくれたのかもしれません。

鳥がさえずりはじめた時は我慢しつつ、微笑みながら問題を解いていると、いつの間に鳥が移動する可能性もあります。

 

受験番号未記入

これは僕の話ではないんですが、先日の TOEIC の試験での出来事。

試験終了後、解答用紙集め、あと1分で解散かと思われる頃に、試験官がマイクを突如握り、

「受験番号未記入の方がいます。受験番号1234の方は手を上げてください」

と受験番号未記入だった犯人探しが始まりました。

さすがに大勢の中で手をあげるのが恥ずかしいですし、自分一人が原因で他の受験者が束縛されてしまうのは痛々しいですよね。

 

ぼくは帰宅が遅延する怒りというより、その人への同情で心がいっぱいでした。

ぼくはかつて、写真サイズを違えことが原因で、注目される失態を犯していたので、共感というか同情。

回答用紙・問題用紙に不備があると、テスト後に呼び出される可能性があるので忘れずに記入するようにしましょう。

 

 

TOEICにトラブルはつきもの

以上、僕が遭遇してきたTOEIC中のトラブルでした。

自分が原因のものから、外部要因まで様々なトラブルに見舞われました。

 

ひとつ言っておきたいのは、

TOEICはトラブルがつきもの

ということ。

トラブルを含めて、世界中のみんなが戦っているので、

「自分一人がトラブルに見舞われたんだ・・・・」

とか言って、悲劇のヒロインになっている場合ではありません。

大事なのはトラブルをトラブルとして受け止め、その中でも最善を尽くすこと。

コツコツとマークシートを完成させること。

これがTOEICファンたちに求められることでしょう。

 

それでは!

Ken




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